昨日は、男性9名(うち見学者2名、ゲスト1名)女性6名計15名での練習でした。3名の方をお迎えして、武道場に春風が吹き込んだようでした。ゆうさんは、残り30分くらいで駆け込まれて🏃🏻♀️💨 練習にかけるお気持ちが、伝わってきました。
今日の担当は、ピンクのユニフォームを着ていたAOです。いただきもので、うれしくて早速着用して行ったところ、「あ、あおさんじゃなくてピンクさん!」と、さくさんから即、声が。切り返しの早さは卓球台の上だけではありません。みんなで大笑い😆 見渡してみると、昨日はあおさんが4~5名。ユニフォームって、赤や緑系など、その日によって結構被る感じあって不思議です。
大きな収穫は、みーさんと組んでダブルスをしたときのこと。相手の人の得意不得意を見極めて出すことと、組んでる相手につなぐ一打、という当たり前のことを、「知っている」が「腑に落ちる」にかわる体験となりました。みーさん、ありがとうございます✨ たかさんも言われていましたが、慣れないと自分が打つことで精一杯で相手を見ていません。上手な方々は、練習も意図的で、思考パターンと技の精度が違います。
上達するというのは、例えばそれまで青色一色に見えていたものが、見ようとすることで、水色、シアン、コバルトブルー、アイスブルー、紺、藍、浅葱…など多くの違いがみえてきて、使い分けられるプロセスでもあるな、と思いました🤗