卓球とAI検索~理系[偏]、笑

昨日のももち体育館での練習、お疲れさまでした。今回のブログ担当はくにです。

昨日は、私がP4match(ピーフォーマッチ)で知り合ったMさん(女性)とそのお友達のYさん(女性)、それに、Mさんがi2U(イッツー)で知り合ったNさん(男性)が急遽長崎から!の3人が見学に来られて、男性8人、女性4人、総勢12人が集まりました(偶数になったのもラッキーです笑)

5台準備して、1台だけクロス打ちで、7分ローテーション練習。後半はシングルス、ダブルスの練習や「申し合わせ試合」を満喫しました。

友達の友達、そのまた友達と、卓球仲間の輪が広がるのは、文句なしにいいですね!

シンガポールのように、卓楽会が卓球人の行き交う「十字路」になればワンダフル!

マレーシアのように、卓楽会が多様な卓球人種の「るつぼ」になればサステナブル!

話変わりまして、自分が予告していた最後の(笑)ブログネタ「コントロールとトレランス(許容)について」ですが、やっぱ、書くのに気力が要りまして笑、

代わりに今日は、甚だ手前みそになりますが笑、「AI検索」について書かせていただきます(といっても、自分のフェイスブック記事のほぼ丸写しになりますが笑)

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近年、AI(検索機能)が飛躍的に進歩してまして(多分に、人工ニューラルネットワークのディープラーニング/深層学習)、タイトルやハッシュタグ#を工夫すると、運良ければ数日でgoogle, yahoo, bing等検索で、記事が出てくるようになってきてます!
城南卓楽会で、時々ブログ書かせてもらってますが、自分の書いた記事がネット検索で出てくる!
(リタイア後の)密かな楽しみになってます笑
例えば、
「卓球ギター」で検索すると上位に出ます!👻(‘くに’の名前で出ています)
「卓球」だけでは絶対出ない、「ギター」だけでも絶対出ない、卓球とギターのANDだと意外性(希少性、驚き)があって(=情報理論でいうと自己情報量[自己エントロピーとも言う]が大きいのです)、検索サーバの日夜のクローリング(巡回・情報収集)で、AIは深層学習し、情報を掘り出すのでしょう(データマイニング)
「卓球理科担当」
「卓球チコちゃん」
「卓球物理出身」
「卓球物理的センス」
「卓球DX」
「卓球イロレーティング」
「ピーフォーイッツー」
「卓球ユビキタス」
「卓球球持ち」
「卓球球離れ」
「球持ち接触時間」
「球持ちG」
「接触時間測定」
「球持ちテスター」
「接触時間テスター」
「卓球反発係数」
「卓球内部損失」
「接触時間反発係数」
「卓球フィードフォワード」
「卓球ボール周速」
「卓球ぴょんぴょんサーボ」
「卓球力積」
「卓球運動量ベクトル」
「卓球慣性モーメント」
「卓球横方向バネ」
「卓球横弾性係数」
「卓球ポアソン比」
「卓球強打落ちる」
「卓球入射角反射角」
「卓球角速度」
「卓球ベクトル演算」
「卓球非線形」
「卓球しがみついて」
「卓球どげんかせんと」
「卓球能登熊本」
「卓球能登ボランティア」
「卓球小僧」
「卓球転倒TFCC」
「2次元卓球」
「卓球ドラフター」
「幅ゼロ卓球台」
「無重力卓球」
「卓球透明角筒」
「卓球宇宙エレベータ」
「卓球オフグリッド」
「こぞのえ火曜リーグ」
「ずっと卓球できる世の中であってほしい」
「卓球AI検索」(この記事)
でも出ます!(よろしければ、これらキーワードを(右クリックで)触って、ウェブ検索してみてください)(殆どが理工系ワードですみません笑)
補足)ニューラルネットワーク! 会社員時代、勉強会をして、仕事(機械制御)に使ったこともありました。
端的に言うと、ニューラルネットワークは「非線形多変量解析(補間・補外機能)」なんですよね!(スプライン補間を高度に多次元化したようなもの、言わば多次元自在定規!)
相応しい情報をマイニングしてくれるのです!
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自己中心な内容で(笑)、ご容赦ください!

(今後の自分[自称理科担当]の番の予告)

・コントロールとトレランス(許容)について ー> 書くのに気力が要りますww ー> 小論文みたいになるかも?ー>いつになるやら笑

#卓球 #十字路 #るつぼ  #AI検索 #ニューラルネットワーク #深層学習 #自己情報量 #クローリング #データマイニング #理系 #理工系