今回のブログはお久しぶりのぞのです。練習は見学の方も含めて13名でした。
個人的には初の西体育館だったのですが、幸い渋滞にも巻き込まれずスムーズに到着することができました。練習は変わらず楽しい雰囲気でしたが、卓球自体があまりできていないこともあって、少しラケットを振ると息が切れたり足元がぐらついいたりで練習不足を痛感しました。。。
休憩中にさくさんのラケットで打たせてもらう機会があったのですが、裏面が振りやすいよううにグリップが上手に削ってあったので、参考にさせてもらってで少し削りかたを改良してみました。
シェイクハンドでもグリップを削る方はいますが、ペンホルダーは逆に削らない人の方がごくまれですよね。ラケット購入すると削りを合わせるまでが大変なのですが、削り方によって技術のやりやすさが大きく変わったりします。今のグリップもなかなか良かったのですが、削り直してみたらもっとしっくりきたので次回の練習のときに試してみようと思います。
忘れられないようになるべく練習参加できるように頑張りますのでお会いした時は一緒に打ってくださいね!よろしくおねがいします。
今回はこの辺りで!
コメント
グリップ大事ですよね。私シェークですがストレートグリップを両面削って少し平らにして四角にしています。フォアとバックのグリップをにぎり直すクセがあるのでグリップが丸いといまいちしっくりこないんですよね。昨日は打てなかったのでまた練習お願いします😊
先日中ペンのグリップを削っていたらなんと5mmほど内側は中空になっていて大失敗😅せっかくなので黒檀でかっこ良く補修しました。削り過ぎに注意しましょう😁
ぞのさん
ブログありがとうございます。
私もあまりグリップを削っていないのでさくちゃんのグリップを参考にさせて貰おうと思います。
ぞのさん今度また裏面を教えて下さいね。
ぞのさん、ありがとうございます。新品のラケットを削るのはとても勇気が必要ですね。握っては削り、また握っては削り、やっとしっくりきたところです。大事に大事に削ったラケットを褒めてもらってすごく嬉しかったです。
裏面の打ち方からラバーのアドバイスまで頂いて、更にやる気が出ました!