治らない癖

くにです。

今日の練習お疲れさまでした。

今日は17時から、14人(男性9人、女性5人)の参加でした。ただ、残念なことに、saraさんが時間を勘違いされて、終いごろに来られて、残念でした。たかさんが察してLINEで連絡されてたみたいでしたが、未読のままで、後の祭りでした。

さて、台は4台なので、今日はダブルスたけなわでした。

自分サウスポーで、ダブルスはちょっと有利なので、勝ってやろうと張り切ります。

それはいいのですが、どうしても治らない癖があります。

パートナーがいい打ち方したときに、嬉しいあまり、その瞬間に褒めを入れるのです。でもそんな時に限って、次の瞬間、相手からの反撃があり、それを自分が取れないで、ポイント取られてしまうのです。何というか、様にならないというか、恥ずかしい場面になるのです。

こういうの、皆さんはありますか?あるとは思いますが、自分はそれが人より多いような気がします。先日は福岡卓楽会でもパートナーに指摘されました。「言ったらいかん」、「○○さん、もう5回も言っとるよ」と。褒めるの言うのはポイント取ってからよ、と注意されるのです。もう言わないと、心掛けてはいるのですが、毎回、恥かきます。

皆さんは、そういうこと簡単に想像つくので、やらかさないよう自然と身に付くでしょう。自分は、ちょっとそれが遅いようです、笑。

まあ、だんだん学習して良くはなるでしょうが、脳の特性もあるでしょうか? このまま、「可笑しい人」で終わるような気もします、笑。

(ポツンとですが、)この辺で。