気になるラケット

今週のブログ担当 むらです

練習はゲスト含めて11人
5台使ってシングルスとダブルスをいろいろ練習できました。

今回はちょっと気になるグリップの事を書きたいと思います。
通常 日ペン、中ペン、シェークの型に分かれていますが、
シェークは端部が広がったフレア、真っ直ぐのストレート、手の形になじんだアトミックなど
いろいろありますね
ペンも反転できるロータータイプや中ペンに日ペンのような人差し指がかかるように
コルクが追加されたものもあります。

今特に気になっているのがアームストロング社のカセグリップ

https://www.iruiru.com/goods_page.php?ct=B&mk=E&gd=BE043

ペンのグリップの裏面を削ったように段を設けてあるのですが、
確かにペンの裏面の角度が出しやすそうです

一方フォア面の角度が変わってしまうのではないかなとちょっと心配な気がします😅

もう一つは、
ワールドラバーマーケットで販売されているのWINGSPAN(ウイングスパン)

2022年にできた合同会社みたいですね。

https://www.wingspanjp.com/product/

円形の板に丸いパーツを付けただけのシンプルなラケット

グリップ自体がないので手首の可動域が広く
サーブがすごく出しやすそうに思えます
試合に出るにはちょい恥ずかしいかも😅

カットマンは踏ん張れなさそうに感じます。

城南卓楽会に入ったときはかずさんが中ペンラケットを
シェーク持ちしたりしているのを見ていいなと
チャレンジしたこともありましたが、やっぱりラケットの重心が違うと
中ペンをシェーク持ちするのは難しいんですよね。
結局 シェークでストレートグリップが好みで使っています
あと1㎝短くてもいいかなと思いますが、JTTAAのマークがその部分にあるので
勝手にかっとしてはダメですね😄

最近ペンもかっこいいなと思い、ときどきチャレンジしたこともありましたが、手のひらの延長で面をつくるシェークと親指と人差し指で面をつくるペンでは、90度近く異なるのでやっぱり変える事は難しいなと😅

道具もラバーもいろいろあるので自分に合ったものが見つかるといいなと思いながら日々精進しております。皆様良い休日をお過ごしください😄

コメント

  1. まさ より:

    むらさん
    ブログありがとうございます。
    ラケットも色々な種類が有りますね。
    カセグリップのラケットが気になりますね。

  2. さく より:

    あまりにも変わったラケットは注目を集めそうですね😅ピン球みたいなグリップのラケット🏓使用感が想像できませんね😳

  3. あお より:

    むらさん、そんなラケットもあるんですね!