「卓球は違いを求める」

あけましておめでとうございます。くにです。

今年初練習、お疲れさまでした。今日は、メンバー7人と、たかさんが息子さん二人(高校生と中学生)を連れてこられました。

人数少なめで、その代わり例のマシンが登場し、活躍していました。

実は、今日のブログお願いされたのを、翌朝、トイレに起きてきた際に、ラインを見て知ったので、一旦布団の中で、何書こうかと、思い巡らせていました。

コロナのことで書きたいこと(政府に言いたいこと)もいろいろあるし、その線で、纏めかかってましたが、今日はたかさんの息子さんゲスト参加という、思いがけない機会がありましたので、ゲストの楽しみについて書きます。

卓球は、やっぱ新しい人と練習するのが楽しみですね。どんな人でも理由なく、嬉しいです。

人それぞれ、特徴があって、それと触れ合うのがまず楽しいし、また必ず自分の為にもなるわけです。例えがおかしいですが、ちょうど、ポケモンスタジアムに人が集うようですね。

人は、違ったものを求めるもの。

「多様性」、「違いを認める」ことは、もうだいぶ社会に浸透してきましたが、もう一歩「違いを求める」ことが、卓球では自然に体現できそうです!

たとえば、今度障がい者とも練習してみたいです。障がい者がハンディをどのようにしてカバーして上手くプレーしているのか?注目したいし、 お互いリスペクトをもって交流したい。(そもそも自分も障害があるのだし[大人の発達障害]?)

最後に、先日の練習日、はるさんがお友達連れてくる、とのことでしたが、残念ながら都合でなくなったとのことでした。実はそのお友達とは、インド人だとのことです。(なぜ自分がそのことを知ってるか、決して追っかけでもストーカでもありませんよ。情報ルートがあって。実は彼女のお父さんは職場の同僚なのです!お父さんから情報がくるわけです。)

外国の人と卓球するのもまたワクワクします。楽しみにしてます。